
昨日5月30日(日)、医師として、地元名古屋市北区の味鋺小学校で新型コロナウイルスワクチンの集団接種に協力させていただきました。
私は党の新型コロナウイルス感染症ワクチン接種に関する課題検討プロジェクトチーム(ワクチンPT)の副座長を拝命しており、感染状況が予断を許さない中、希望する方が一刻も早く接種できるような環境整備が重要な課題です。そうした中で医師として接種に協力し、現場で見聞きし感じた課題を国政の場へ届けることにより、スピーディーかつ分かりやすい接種体制の構築に向けてさらに取り組んでまいります。
私は、6月から8月にかけても自ら志願してワクチン集団接種の希望を出しており、医師としてのライフワークの一環として、今回のみで終わることなく国会の日程の合間をぬって可能な限り地元における集団接種へ協力してまいります。
私、吉田つねひこは引き続き、様々な課題に対して、国民の皆様の声を拝聴し、国政に訴えて参ります 。
衆議院議員 吉田統彦 拝