
本日は、中区の伏見駅前の一角をおかりしまして、朝の街宣活動を実施させていただきました。
新型tコロナウイルス感染症の第2波の大きな波が到来しようとしている現在、一刻も早いワクチンの開発が望まれています。
しかし、政府は安倍総理のゴルフ仲間が加わった、DNAプラスミドワクチンという、抗体を作る力が弱く、かつ安全性が実証されていないワクチンの開発に最大の30億円の予算をつけました。
平時ならともかく、非常事態である現在は、安全性が確立されて、開発に成功されれば十分な効果が期待されるワクチンにこそ予算を優先配分するべきであり、お友達優先と相変わらずの政府の姿勢は大きな問題であると訴えさせていただきました。
私吉田つねひこは引き続き、様々な課題に対して、国民の皆様の声を拝聴し、国政に訴えて参ります。
衆議院議員 吉田統彦 拝