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プロフィール

  • 趣味・特技:能(観世流)
  • 好きな言葉:抜山蓋世(ばつざんがいせい)、尽忠報国(じんちゅうほうこく)
  • 好きな政治家:カエサル、岳飛、袁崇煥、帝尭、帝舜、帝禹
  • 好きな食べ物:あんかけパスタ ⇒ 伝説

  • 抜山蓋世(ばつざんがいせい)・・・山を引き抜くほどの強大な力と、世を覆い尽くすほどの気力があること。(司馬遷「史記」に由来する語句)
  • 尽忠報国(じんちゅうほうこく)・・・「尽忠」は君主や国家に忠義・忠誠を尽くすこと。「報国」は国のために力を尽くして国の恩に報いること。(宋の英雄、岳飛に由来)
  • 出典:goo辞書 / 新明解四字熟語辞典

略歴

1974 ~ 1993 生家にて愛犬エルと

11月14日、名古屋市生まれ。
小さな頃から本が好きで、友人が多く、リーダー的存在であった模様。

名門・東海中学~高校にて、学友に恵まれ、充実した少年時代を送る。

1993 ~ 2005 医学部時代

名古屋大学医学部へと進む。よく学びよく遊んだ大学生時代。カンボジアをトラックの荷台に乗って旅するなどの行動派(⇒ 旅情編へ)。
1999年卒業・医師国家試験に合格。
名古屋第二赤十字病院(昭和区)で研修医として初期研修を行う。

2005 ~ 2008 眼科医として勤務

2005年、名古屋大学大学院卒業・医学博士号を取得。
江南市の厚生連 昭和病院(現 江南厚生病院)に眼科医として勤務。
東京医療センター(旧 国立東京第二病院)に眼科医、研究員として勤務。
この間、日本人においてHTRA1遺伝子が加齢黄斑変性の原因遺伝子であることを発見する。

2008 米国学会でのプレゼンテーション

米国ジョンズホプキンス大学ウィルマー・アイ・インスティテュートに勤務。
日米の医療制度の違いを体感し、双方の利点、欠点を現地で学ぶ。特に日本での医師数の不足、医師の地域偏在、各科の偏在などの問題点を痛感する。
昨今の医療崩壊を海外から眺め、日本の医療をより良いものにするために活動を始める。

2009 ガーナでのボランティア活動

2月、アフリカ・ガーナ共和国にてボランティア活動。
設備の整っていない途上国の田舎で、白内障・翼状片等の手術に尽力。

8月、第45回衆議院総選挙にて初当選。

2011 愛知第1区総支部長就任時の会見の様子

民主党愛知県第1区総支部長に就任。
愛知県第1選挙区(名古屋市中区・北区・東区・西区)にて政治活動を行う。

2012 ~ 2015 大学での講義
医師として医療現場に出ながら活動の幅を広げ、医師を目指す若い世代の育成・指導に熱意を傾ける。

よくある質問

なんでまた、お医者さんが政治家を目指したんですか?

アメリカに住んでいる時、日米の医療を取り巻く状況を比較して「このままでは日本の医療はまずいんじゃないか・・・」と危機感を抱いたことがキッカケです。(上記略歴:2005~2008年もご参照ください)
帰国後もその気持ちが消えず、自ら行動を起こすことにした次第です。その結果、2009年8月の選挙にて民主党の衆議院議員として当選いたしました。
約3年間の在任期間中、幾つかの法案成立に積極的に関わらせて頂きました。政権を担う与党の立場ということもあり、医療のみならず多方面について勉強をすればするほど、日本は治さなければならないことが多いことも痛感し、収入格差の問題、労働環境の問題などなどへの意識と解決指向がますます強まりました。
2012年の選挙で落選しましたが、次の機会には是非とも返り咲いて「日本を治す」ことに貢献するべく、日々精進している次第です。

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(只今準備中:近日アップ予定です)

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