プロフィール
吉田統彦(よしだ・つねひこ)
- 身長175㎝ AB型 49歳(寅年)
- 医師・研究者 ⇒ 研究者としての成果
- 衆議院議員(2009~2012・2017〜)
立憲民主党 愛知県総支部連合会 副代表
現・立憲民主党 愛知県第1区総支部長(名古屋市中区・北区・東区・西区)
⇒ 政界を志した理由、政治理念などはコチラをご覧ください
略歴
1974 ~ 1993 |
11月14日、名古屋市生まれ。 |
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1993 ~ 2005 |
名古屋大学医学部へと進む。よく学びよく遊んだ大学生時代。カンボジアをトラックの荷台に乗って旅するなどの行動派(⇒ 旅情編へ)。 |
2005 ~ 2008 |
2005年、名古屋大学大学院卒業・医学博士号を取得。 |
2008 |
米国ジョンズホプキンス大学ウィルマー・アイ・インスティテュートに勤務。 |
2009 |
2月、アフリカ・ガーナ共和国にてボランティア活動。 |
2011 |
民主党愛知県第1区総支部長に就任。 |
2012 ~ 2015 |
よくある質問
- なんでまた、お医者さんが政治家を目指したんですか?
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アメリカに住んでいる時、日米の医療を取り巻く状況を比較して「このままでは日本の医療はまずいんじゃないか・・・」と危機感を抱いたことがキッカケです。(上記略歴:2005~2008年もご参照ください)
帰国後もその気持ちが消えず、自ら行動を起こすことにした次第です。その結果、2009年8月の選挙にて民主党の衆議院議員として当選いたしました。
約3年間の在任期間中、幾つかの法案成立に積極的に関わらせて頂きました。政権を担う与党の立場ということもあり、医療のみならず多方面について勉強をすればするほど、日本は治さなければならないことが多いことも痛感し、収入格差の問題、労働環境の問題などなどへの意識と解決指向がますます強まりました。
2012年の選挙で落選しましたが、次の機会には是非とも返り咲いて「日本を治す」ことに貢献するべく、日々精進している次第です。
- 志・政策 ⇒ 日本を治すために
- 問題とその解決に向けて ⇒ 症状別処方箋
- 衆議院議員としての実績 ⇒ 国会での活動
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